甘く湿った声を上げながら腰を振り続けたのです

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とても恥ずかしいのですが、私は、いつしか途切れ途切れに甘い声を上げていました。
長い時間を掛けて焦らさた私は、欲しくて堪らなかった想いを一気に吐き出し、
二人の男性の前であることも構わず、ディルドを少しでも深く迎えようと、腰を縦に横にと
振り続けました。

『菜緒子さん、いい声で鳴きますね』

と、杉山さんに言われ、私は自分のそんな日常生活ではけして出すことのない声を、
知らない男性に聞かせている自分が恥ずかしくて、そんな恥ずかしい自分に自分で
興奮して、益々声を弾ませました。

『いやっ、・・・いやっ、恥ずかしい』と。

多分その声すらも、甘く悶え声と区別がつかなかったかもしれません。

暫くして杉山さんが言いました。

『菜緒子さん、逝きたいなら逝ってもいいですよ。どうです?』と。

恥ずかしいのですが、夫に自分で自分を慰める姿を見せる様に求められて、逝く姿を
見せたことはあります。でも、それは指や性玩具を使って逝く姿であり、こんな風に
自分で腰を振りながら逝く姿は、けして見せたことがありません。
私はただただ、首を左右に振るだけでした。けれども、もう後戻り出来ませんでした。
私は、眼の前に迫った興奮の頂きを、逃がすまいと、きつく両腿を締め付け、
甘く湿った声を上げながら腰を振り続けたのです。

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