私、・・・貴方に恥ずかしい姿を見られたいわ

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杉山さんがそっと顎を持って、私の顔を夫に向けました。夫と私の眼が真っすぐに
ぶつかりました。
夫の手を借りることなく、女性としての悦びの真っただ中に居た私は、いったい
どんな顔をしていたのでしょう。
私は気が付きました。夫の股間が大きく盛り上がり、激しく興奮していることに。

『私を見て、興奮してくれているのね。嬉しい。でも、私が本当に本当に欲しいものは、
こんな玩具ではなくて貴方なの。それだけは信じて下さい』

私は、恐らく潤んでとろりとした眼で、夫を見つめながら心の中で叫び続けました。

杉山さんに促され、私は夫を見つめたまま腰を振りました。
ゆっくりと上に下に・・・その度に、開ききった花弁が捲れ上がり、よじれて、身悶えして
いるのが分かりました。小刻みに上下させ、時には横に振る様にくねらせ深く腰を
沈めては、花園の底を細かくつつく様に腰を震わせました。
私は、女性としての激しい悦びに身を委ねながら、『私は、こうして夫に愛されているんだ』
という幸福感に、全身を満たされていました。
夫にもっともっと興奮して欲しい、そして、自分自身も、もっともっと大きな悦びが欲しい、
そんな切ない思いを抱きながら、私は、腰を振りました。
今度は自分から、夫に向かって言いました。

『見て、・・・見て、私、・・・貴方に恥ずかしい姿を見られたいわ』と。

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