女性としての大きな大きな悦びに、全身を震わせていました

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そして、私は、また何度も何度も言わされたのです。

『・・・・貴方、・・・私が、腰を振る姿を、・・・・見て』と。

上、下、上、下、上・・・・、ソファに手を突き、杉山さんの声に従って、
私は、腰を上下させなければなりませんでした。
ディルドが濡れた花弁から逃げない様にきつく膝と両腿を締め付けながら。
ディルドが抜けて行く時の全身がとろけ出す様な悦び、花園の奥底を突かれた時の、
脚の指先から頭の先へ走る痺れるような甘い刺激、恥ずかしいのですが、私は全身に
汗を浮かべ、桃色に染まった肌から甘く濃厚な香りを立ち昇らせながら、今迄経験した
ことのない女性としての大きな大きな悦びに、全身を震わせていました。

『ご主人を見ながら腰を振って、綺麗な姿を見せて上げて』

杉山さんが言いました。
私は、背中を丸め、ソファに顔をうずめる様にして、首を振りました。夫を見ながら、
こんな恥ずかしい姿で腰を振るなんて・・・
杉山さんが、私の頬に手を添え、顔を後ろに居た夫の方へ向けました。
私は、顎を引き顔を俯けて逆らいながらも、それに従わなければなりませんでした。
振り返ると、カメラを手にした夫が、真っすぐに私を見ていました。
私は慌てて下を向きました。

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