二人の男性に同時に愛される様な気持ちになっていました

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どれ程時間が経ったでしょうか。
私は、心の中で葛藤しながら、フェラチオを続けました。
本当は、本当は、待っていたのです。
杉山さんでもいい、夫でもいいから『立ち上がってディルドに腰を沈めなさい』と
命じてくれるのを。
自分から言い出すのは、とても辛いから。
それなのに、杉山さんも、夫も何も言ってはくれませんでした。
椅子に腰かけ、黙って私が腰を折り顔を上下させるのを見ているばかり。
余りに惨めな自分の姿に、私は何度も鼻をすすりました。
全身は熱く燃え盛り、汗ばんだ体から甘く濃密な香りが立ち昇っていました。
開ききった花弁からは愛液が止めどもなく溢れ出て、言葉を失いひたすらフェラチオを
続ける唇は、まるでそれ自身が花園になったかの様に深くディルドを飲み込んで、
私は涙を零しながら嘔吐いてしまいました。

やがて私は、ディルドを口から出し膝立ちになって、許しを請うかの様に顔を上げました。
杉山さんと夫の両方の眼が真っすぐに私を見ていました。
私は、フェラチオをしながら杉山さんに後ろから花弁を愛された時から、二人の男性に
同時に愛される様な気持ちになっていました。
そして、複数の男性の前で、恥ずかしい姿を見せることに激しく興奮していました。
もう我慢出来ませんでした。
とうとう私は、視線を床に落としたまま、両手で胸と花弁を覆いながら、
二人の前におずおずと立ち上がりました。
喉がからからでした。

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