自ら男性の上に跨る様に

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ディルドは真っすぐ上を向いてそそり立ち、とても玩具とは思えない精気をみなぎらせていました。
口紅に薄っすらと染まった血管は浮き立ち、中にとくとくと熱い血を漲らせている様でした。
二人の男性が見守る中、私は、自ら指先でディルドを支え、腰を落として、それを女性にとって
最も大切な花園の奥深くへと導かなければならないのです。
下から激しく突かれることを承知の上で、自ら男性の上に跨る様に・・・

女性にとっては、男性の上になるのはとても恥ずかしいのです。
上になったら、悦びに支配され桃色に染まった肌も、揺れる乳房の先端で固く立った乳首も、
甘く湿った声も、大きな悦びが欲しくてくねらせる腰も何もかも、皆、男性に見せなければならない
のですから。
夫に求められれば、恥ずかしいけれど、上にならなければなりません。
灯りを点けたまま、上になるように言われることもあるのです。
けれども、私が自分から上になることはけしてありません。
でも、女性が一番恥ずかしいのは、自ら手を添えて自分の中に導きながら腰を落とす時では
ないでしょうか。
悦びの源を欲望のままに自分の体の中に飲み込もうとする一番はしたない姿を見せるのですから。
女性は皆、見られることで興奮します。

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