男性に見られる羞恥に、切なくて甘い悦びを感じて・・・

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『・・・可愛いね』

そんな私を見て杉山さんが言いました。
その時、私はそれがディルドと言うものであることを初めて知りました。
そして、杉山さんから、それが男性が女性を愛する時に使われるだけでなく女性が自分で
自分を慰める時にも使われることを聞かされました。
それも玩具を固定し自らそれに腰を沈め上下させて、あたかも男性に深く愛されているかの様な
悦びを得る為に使われることを・・・・

とても恥ずかしいのですが、私は、自分で自分を慰める時に、バイブを使ったことはあります。
また、以前にも書いた様に、夫にバイブで愛されたこともあります。けれども玩具を固定し
自分で腰を動かすなど、とても想像出来ませんでした。
戸惑う私を見て杉山さんがまた言いました。

『欲しい?』

と。
本当に恥ずかしいのですが、その時、私は欲しくて堪りませんでした。
樹脂製の玩具は私の唾液に光り次第に生気を帯び、今にもぴくりぴくりと波打って反り返る
かの様でした。
唾液と口紅に油っぽく濡れる唇、静かな部屋に響く厭らしく湿った音、我慢出来ずに思わず
嘔吐いて上げてしまった声、頬を伝う涙、床に滴る唾液、音を立て鼻で呼吸しなければならない
苦しさ、喉元の筋が張る様な辛さ・・・・・
私は、そんな女性ならけして見られたくない淫らな姿を、愛する夫と、今日初めて会った男性に
見られる羞恥に、激しく興奮していました。
気が遠退くほど切なくて甘い悦びに全身を奪われ、今にも声を上げてしまいそうだったのです。

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