愛液を滴らせながらだらしなく花開き身悶えしていたのです

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『ご主人たと思って、悦ばせて上げて・・・』

突然耳元で杉山さんの囁きが聞こえて、私は驚き体を弾ませました。

『心を込めて、深く飲み込んで上げて』

そう言われて、私は玩具を唇に挟んだまま頷きました。
正直に言うと、その日、初めて男性の形に触れて私は興奮していました。
そればかりではありません。恥ずかしくて堪らないのに、惨めな気持ちでいっぱいなのに、
それなのに、不思議なことに私の何処かに、自分が男性を悦ばせることが上手であることを
見せたい、そして男性に気に入られたい、そして、恥ずかしいのですが、男性に自分を
買って貰いたいという気持ちがあった様に思うのです。
勿論、それはずっと後になって、思い返した時に気付いたことです。

私は、それから夢中で玩具を頬張りました。
唇を締め付け何度も何度も顔を上下させながら、喉の奥に届くまで深く迎え入れました。
そして今度は引き抜きながらゆっくりと舌を絡め、舐め上げました。夫が愛おしくて
ならなかったのです。
恥ずかしいけれど、今直ぐにでも夫が欲しかった・・・・
そうして、玩具を愛撫しながら私の花弁は、男性を待ち焦がれて、奥深くに連なる紅色の
花園さえも露わにして、愛液を滴らせながらだらしなく花開き身悶えしていたのです。

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