愛する男性の一部になって行く悦びを知ったのです

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口いっぱいに硬直した男性のものに喉の奥を突かれた時の息も止まりそうな苦しみ。
塩辛い涙の味と、咽る様な濃厚な精液の香り、溶けた口紅のべたべたとした油分、
飾った顔を汚され、口を性玩具の様に扱われる恥辱と屈辱・・・・・
私は、時折、男性と過ごした日常からかけ離れた時間の微細な事柄を想い起こしては、
一人胸を高鳴らせ、そっと自分で自分を慰めていました。恥ずかしいです。
そして、口いっぱいに放たれた精液を、固く眼を瞑り息を止めて飲み込んだときの、
喉元に絡みつきながらねっとりと体の底へ降りて行く精液の感触、降りて行く精液に
少しずつ少しずつ喉元から自分の体が溶けだして、男性の精液に溶け込み、果ては
男性の体液の一部となって自分が消えて無くなってしまうような恍惚感を火照った体に
甦らせては、今まで味わったことのない激しい悦びに身を震わせていたのです。

どれほどその男性の精液を飲み込んだことでしょう。
いけない、いけないと思いながらも、私はその男性と時間を重ねました。
そして、自己嫌悪と悦び、苦しみと恍惚、日常と非日常の時の間を行き来しながら、
男性に征服され支配されることで、自分が愛する男性の一部になって行く女性としての
本当の悦びを知ったのです。
自分の中に、被虐の悦びを知るもう一人の自分が宿ることを体験として知ったのは、
これが初めてだったと思います。

ここで告白するつもりは無かったのですが・・・ごめんなさい。

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