夫にもっともっと大きな悦びを得て欲しいと思いました

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それはそれは長い長い時間でした。
自分の性感帯、好きな体位、夫とのセックスのこと、過去の男性経験のこと、それら全てを
夫の前で語らなければならなかったのですから。
私は何度か夫に眼で救いを求めました。夫は何も応えてくれませんでした。
私は何度目かに夫を見た時、気付いていました。
スーツの上から見ても夫の股間が硬くこわばっているのが分かりました。
妻が自分以外の男性に問い詰められ、羞恥に満ちた言葉で、自らのセックスを語る姿を見て
夫は興奮していたのだと思います。
けれども、私は、興奮した夫を見て何故かほっとした気持ちになりました。
辱めを受けている私を見て興奮してくれている、今、夫は私の恥ずかしい姿を見て悦びを
得てくれている、そう思うとどこか安心したような穏やかな気持ちになったのです。
そして、そう思った途端に体の緊張がほぐれて、花弁の奥で熱く燃え盛っていた塊が一気に
溶け出し、花弁を割って流れ出すのを私は感じていました。
ずっと硬く閉じ合わせていた両腿が、ふっと力が抜けて、少しですが、少しだけですが、
甘く痺れるような悦びに開いて行くのを感じていました。

私は、これでいいんだ、これで良かったんだと思いました。
今私はこうして夫に愛されているのだと思いました。
そして、そんな風に私を愛してくれる夫に、こんな私だけれども、少しでも、少しでも良いから
より綺麗な私を見てもらいたいと思いました。
杉山さんに求められることを全て受け入れ、そんな私を見ることで、夫にもっともっと大きな
悦びを得て欲しいと思いました。
例え、女性にとってどんなに恥ずかしいことや、辛いことや、苦しいことを求められても・・・・
それが、私の夫へのお返しだと思いました。

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