私が初対面の男性に、スカートの中に手を入れることを許した瞬間でした(39)

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恋人の腕に腕を絡ませて歩く女性、独りショッピングを楽しむ人、女友達と募って街を闊歩するグループ・・・
車窓の外には極ありふれた風景が溢れています。
私は、そんな日常風景とガラス一枚を隔てた車の中で、今日初めて会った男性に、体を弄ばれているのです。
それも夫の居る前で・・・
時折、信号で車が止まると、隣りの車からその恥ずかしい姿を覗かれやしまいかと、私は、ずっと俯いたまま顔を
上げることが出来ませんでした。

すっかり潤った花弁の奥では、性玩具の突起が縦横無尽にその首を振り回しています。
花弁はやがて迎える悦びの頂点を予感して、反り返り甘い蜜を溢れさています。しばらくして、杉山さんの手が
そっとスカートの中に忍び込んで来ました。
私は首を横に振りながら必死でスカートの裾を押さえました。
『駄目、・・・駄目・・』と、何度も胸の中で叫びながら。
けれども、今ここでその言葉を口に出すことは、けして出来ないのです。
杉山さんが私の耳に唇を寄せ、湿った息を吹き込んで来ました。
『・・・菜緒子さん・・・ここで逝ってもいいんですよ』と。
私は窓ガラスに額を押し付け、手を握り締め、太腿を固く閉じ合わせてその言葉を拒みました。
けれども、自分では分かっていました。もうすぐ眼の前に、興奮の頂きが迫っていることを。

杉山さんが少し強引に私の腰を抱き寄せます。
私は、よろけるように杉山さんの腕の中に倒れ込みました。片方の脚はハイヒールが脱げていました。
私は小さくもがきながらも、全身を襲うそのとろける様な甘く切ない悦びの誘惑に逆らうことが出来なくて、
思わず杉山さんの肩に頬を埋めました。
固く閉じた瞼の間から、涙が溢れ出て来ました。
杉山さんが、言い聞かせるように私の腰を撫で擦りながら、もう一方の手をスカートの奥深くへと忍ばせて来ました。
弱々しく何度もその手を押し返しながら、やがてスカートの裾を押さえる私の手から力が抜けて行きました。
私はとうとう我慢出来ずに、眼を閉じ杉山さんの手を迎えました。
私が初対面の男性に、スカートの中に手を入れることを許した瞬間でした。

菜緒子

1 Comments

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T

良いですね

毎晩更新楽しみにしております。
横で乱れる奥様をご覧になりながら如何でしたか?
筋書きは御主人が作られていたのでしょうか?