温かい愛液が内腿に筋を作っていました(36)

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私は、『すみません』と言って、慌てて席を立とうとしました。椅子から少し腰を浮かせた瞬間に、私は全身を甘い痺れに
奪われました。
ハイヒールの踵がぐらぐらして立ち上がることが出来ずに、背中を丸めてうずくまるように再び席に着く他ありませんでした。
ウエイターさんが去っても、私はなおもその激流に体を翻弄され、頭の中が真っ白になって、眼を閉じ俯いたまま両手で固く
スカートを握り締めていました。

杉山さんが言いました。
『ホテルに着くまでずっとそうしていればいい』
私は慌てて必死で首を横に振りました。そして、震える声で言いました。
『・・・・お願いです。・・・今は、やめて下さい』
若しかしたら、それが私が、その日初めて自分から杉山さんに発した言葉だったかもしれません。
杉山さんが言いました。
『でも、これは菜緒子さんが自分で私にくれたプレゼントですよね』と。
花弁の奥から温かい流れが下りて来るのが自分でも分かりました。花弁に抱いたバイブは中で今まで以上に、大きくその首を
くねらせています。
私はなおも首を横に振りながらやっとの思いで掠れ声を出しました。
『・・・お願いです・・・ここでは止めて下さい』
杉山さんがさらに私を問い詰めます。
『じゃあ、後でならいいんですね?』
私は返事につまりました。嫌ですとは言えません。だからといって、返事をすることは、後でもう一度されることを承諾
することになるのです。

その時、私はもうじっと座っていることさえ辛くて、とても恥ずかしいのですが、温かい愛液が内腿に筋を作っていました。
テーブルの下でもじもじと腰をくねらせていたと思います。そして興奮の頂きが近づいていることを感じていました。
私は小さく肩をつぼめて頷くことしか出来ませんでした。

菜緒子

1 Comments

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T

興奮しますね

なんとも虐めてみたくなる奥様ですね。
魅力的です。
そばで眺めていてどう思われましたか?