夫に言われたことを何度も頭の中で繰り返しました (9)

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その夜から私は、夫に言われたことを何度も頭の中で繰り返しました。
台所で食事の支度をしているとき、 スーパーマーケットのレジに並んで順番を待っているとき、お友達とランチ を楽しんでいるときのほんの一瞬に・・・・とても恥ずかしいのですが、初めて触れる知らない男性の指が、自分の肌の上を動くの想像していました。男性の指は太いのか、細いのか、皮膚は柔らかいのか、それとも少しかさかさしているのか・・・そして、知らない男性に愛される自分に向けられるチリチリと刺すような夫の視線を想像しては、花弁をそっと潤ませていたのです。
そんな自分自身に戸惑いながら。

菜緒子

菜緒子が言っているのは杉山さんとの事、つまり2人目のお相手の事でしょう。
結婚して3年くらいしてから言われたと記事にありましたが、その3年はけして空白の3年間ではなかった。
1人目の男性との体験のショックが余りにも大きく、菜緒子が私の誘いを頑なに拒み続けた3年間だったのです。
そしてそれは同時に、一度知ってしまった背徳の羞恥と興奮を忘れることができずに、菜緒子の心の中で、
「あの興奮をもう一度味わいたい」というM女性としての欲望が徐々に満ちて行った3年間でもあったと思うのです。

敏彦

2 Comments

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T

熟成されたのですね

奥様に荒治療を行い、3年間マゾ性を熟成させたのですね。
なんとも羨ましいです。

この写真もはじめての寝取られ中でしょうか?

奥田敏彦

Re: 熟成されたのですね

T様

菜緒子の中で何かが変わったのでしょうね。
といっても、私と出会う前から菜緒子はMだったようです。

  • 2020/01/09 (Thu) 17:21
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奥田敏彦