これから夫の見ている前でフェラチオをするんだ・・・

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それでも私は迷って、ソファに正座したまま、杉山さんを見上げました。
許しを請うように、或いは確かめるように。
すると杉山さんは何も言わないまま、私の髪をそっと撫でながら顔を引き寄せました。
私は、それで全てを理解しました。杉山さんは、私にフェラチオを求めているのだと。
今度は玩具のディルドではなく、血の通った男性です。それも夫ではない今日会ったばかりの。
私は勇気が出なくて、再び杉山さんの胸に舌を這わせました。それも長い時間。
やがて、お腹、おへそへ少しづつゆっくりと下がって、これからしなければならないことは
分かっているのに、それ以上下がって行くことがなかなか出来ませんでした。

やがて、私は、勇気を振り絞ってベルトに手を掛けました。
ベルトを外そうとした指先が震え、ベルトの金具がカチカチと小さな音を立てました。
震えを止めようと思えば思う程、意志に反して指先はぶるぶると震え、パンツのファスナーを
摘まむことさえままなりませんでした。
やっとの思いでファスナーを開きパンツを下すと、下着を力強く突き上げた杉山さんのものが
露わになりました。私はそっと手を添えて、下着の上から杉山さんのものにキスしました。
夫とは全く違く、今迄触れたことのないものでした。

これから夫の見ている前でフェラチオをするんだ・・・

そう思って、私は、思わず生唾を飲み込みました。
切なくて胸が張り裂けそうでした。

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